『葬送のフリーレン』12巻を読んだ ネタバレあり
12巻は印象深い展開になっている。
なんならこの旅の本当の目的なのでは、と思ったりするが、フリーレンにはもう帰る場所があるんだよな。
並行してアニメも見始めたけど、12巻の最終話を読んでから観るとまた感慨ひとしおと言うか…。
着替えてからジム行った話
ジムに行ったほうがいい。しかし行きたくない。
厳密には運動したほうがいいという話なのだけど。
でもシューズボックス料金は毎月払ってるし、行ったほうがいいとは思っている。
人から知恵を貸してもらって、まず着替えてみる作戦を取った。
家で運動着に着替えて、その上で外出着を着込む。
そうすると少し座りが悪くなるのでそわそわとジムに行く機運が高まった。少なくとも今日は久しぶりにジムに行けた。
まず着替える、という戦略はアリかもしれない。続くといいな。
コードにインデントを入れるなら会話にクッション言葉を入れて
なんでも直裁に言えば良いというものでもない。
要件が伝わるにしても、何かクッション言葉のようなものはやはりあったほうがいい場合が多いと思う。
コードを書くときにインデントを入れる。
あれがなくても大抵のプログラムは動くけど、全くインデントなしでコード書く人いたらさすがに気になる。
動けばいいじゃん、に対する反論なんていくつも想起されるわけで。
要件伝わればいいじゃん、もそういうのがある。と思う。
スリップダメージに殺される
意識上にのぼると ウッ ってなる何かが脳内にあるとき、それを意識下に押さえ込んでいるつもりでもスリップダメージが入る。
でも、意識することを避けてるからスリップダメージ自体も認識するのが難しい。
この問題はかなり根深い。トラウマ持ちは特に相性が悪い問題。
今の所の対処法は日記を書くこと。意識下に押さえ込んでるものを文字として外部に出すと、それでようやく「対処」が可能になる。そんな気がする。
『R15+じゃダメですか?』を読んだ。
大人向け表現が苦手な女の子がR+15の少し刺激的な映画を観ていく、という映画を観る人の漫画です。
紹介されるタイトルは今のところ海外の実写映画で、自分が実写映画をほとんど観ないので色々新鮮。
映画の話だけじゃなく、少年少女の恋愛要素もあり、甘酸っぱいですね。絵柄の可愛さも相まって推しポイントの一つです。
私は先輩推しです。でもブローノ・ブチャラティみたいな能力を持ってることはそういうものとして進んでいくのちょっとシュールでウケる。